肩こり・腰痛からスポーツ障害までおまかせください。

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症状の説明

  • Q1. 脱臼

    A1. 関節に大きな力が加わったりなどして、関節をつくっている骨同士の関節面が正しい位置関係を失ってしまった状態をいいます。
    脱臼の発生は、青壮年に多く、小児や高齢者では比較的少ないといわれています。
    自分で治せたとしても、元の位置に戻っていない可能性のほうが大きいです。
    一度、当院にお越しください。

  • Q2. 捻挫

    A2. 捻挫、または挫きは、関節の許容範囲を超えた動きが与えられたために起きる損傷の1つです。
    多くは、捻挫したところに痛みと腫れ、熱感が伴います。
    捻挫はほっておくと、いつまでも痛みが残り、癖がついてしまい
    また捻挫をしてしまうことが多いです。
    なるべく早く治療すると、完治する可能性は大きいです。

  • Q3. 打撲

    A3. 打撲とは、転倒やものに強くぶつかるなど体外からの力による傷口を伴わない損傷をいいます。
    損傷を受けた組織は腫れたり、赤くなったり、熱感があったりして炎症を起こします。
    組織の腫れが進むと神経を圧迫し、痛みや痺れなどの知覚異常や運動麻痺が現れることがあります。

  • Q4. 突き指

    A4. 突き指は、頻繁に発症するスポーツ障害の中でも代表的なもので、特に、様々な球技をされている方に多く見られます。
    突き指は、骨折や腱の断裂などを合併しやすい障害でもあるので、注意が必要です。
    簡単に考えずに、お早めにご相談ください。

  • Q5. 肉離れ

    A5. 肉離れとは、急激な筋肉の収縮によって筋肉が断裂するものです。
    特に、スポーツ時に普段の負荷以上の力が筋肉にかかったときに起こりやすくなります。
    普段、運動をしていない人が急に動いたときも、普段からトレーニングを積んでいる人にも起きます。

  • Q6. 筋肉痛

    A6. 筋肉痛とは、筋肉に生じる痛みのことです。
    日頃運動しておらず、たまに運動をしたりすると筋肉痛が起こります。
    原因は、筋肉組織の部分的な損傷や炎症、その他にも繋がっている腱や、腱が骨にくっついている部分に炎症が起こっている場合でも痛みが出ることもあります。

  • Q7. 手足のしびれ

    A7. しびれが出たり出なかったりしている間は、しばらく様子を見ていても大丈夫かと思いますが、しびれが長時間続いたり、しびれの範囲が広がったり、さらに手足がこわばったり、力が入りにくいという運動障害を伴うときは、治療が必要です。
    手足のしびれを起こす原因は数多くありますが、大きく分けて「神経系の障害」と「血流障害」に分けられます。
    気になる方は、お早めにご相談ください。

  • Q8. 外反母趾

    A8. 長時間の靴や靴下を着用することで発生することが急増しています。
    圧倒的に女性に多く、10歳代〜40歳代に発症しやすく
    先の尖ったハイヒールを履いたり、体重増加および筋力低下など様々な原因があります。

増田鍼灸整骨院

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